納骨堂経営のための簿記入門

納骨堂経営のための簿記入門講座 現金出納帳

現金出納帳

 納骨堂経営のための簿記の基本となる現金出納帳(1、2月分)を記帳してみます。
 現金出納帳の右側の*青い数字が取引記録の番号に対応します。 *青い数字は説明のために付けたもので、これから出てくる各帳簿についても同様です。

取引とは、経済活動のため資産・負債・資本を増減させることです。
仕訳とは、仕訳帳や伝票(入金伝票、出金伝票、振替伝票)を使用して、取引を勘定科目毎に分解することです。



納骨堂経営のための簿記入門講座ページTOPに戻る